我が家の長男は、伝わり立ちする前の生後8ヶ月でいきなり歩行、と言うより走り出した。
その後は、手を繋いで歩くことは一切せず、常に走りたがるので、夫婦で相談し、アメリカ製の幼児用ハーネスを購入。それは、今から40年近く前のことである。
手を繋いで歩いてくれないから、常に監視していないと、歩道の段差で転倒するし、横断歩道もまともに歩いてくれない。そこで使うことになったのは、幼児用のハーネスである。
走り出してしまうのを抑える事と、転倒を防止するため、危ない場所では、ハーネスを使って「ヒョイ」と彼を持ち上げる。安全な場所に着たら、再び歩かせる。
とにかく活発な息子で、妻はだいぶ苦労したようだ。私も数回体験したが、当時はそのような歩き方をする方はいなかったので、ハーネス使用はかなり注目された。